Cruise Atlas世界のクルーズ図鑑

CRUISE LINE

Princess Cruises

Carnival Corporationプレミアム収録の船 9 隻

米国カリフォルニア発祥、現在はカーニバル・コーポレーション傘下のプレミアム船社。2026年時点で17隻を運航し、最大の特徴は「行き先重視」の航路づくりにある。氷河観光と陸上ツアー(クルーズツアー)を組み合わせたアラスカは2026年に8隻・約180出港と史上最大規模となり、2月から11月まで横浜を拠点に50回近い出港を行う日本シーズンも同社史上最大。全船に導入されたウェアラブル端末「MedallionClass」により、乗船手続き、キャビン解錠、船内のどこでも飲食注文、同行者の位置確認までがスマートフォンと連動する。2024年就航のサン・プリンセス、2025年8月引き渡しのスター・プリンセスからなるスフィアクラスはLNG二元燃料を採用した約17万8千トンの同社最大船型で、球形ガラス構造「ザ・ドーム」を持つ。日本語対応はダイヤモンド・プリンセスの日本発着クルーズが中心で、それ以外の配船では英語主体となる点は事前に理解しておきたい。

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